2012年12月10日月曜日

銀座

今日久しぶりに銀座を歩いてみたら

街中はクリスマスモード一色でした。


道端にクリスマスツリー達がずでーんと居座っていました。


カルティエやらブルガリはとても綺麗にイルミネーションがされていて

それをぱしゃぱしゃと撮る人達が大勢いました。


銀座は大学時代のバイト先があったのですが

その時の記憶とは違う店が立ち並んでいたりして


それがなぜか懐かしさを感じさせてくれました。


銀座って良さを残しながらも常に進化している感じが好きです。


バイト先にはまだ、働いている先輩がいて少し驚きました。


大人になるにつれて会わなくなる人というものがどうしても出て来てしまうのですが


今日銀座を歩いてみて、バイト先に行ってみて

久しぶりに懐かしいみんなに会いたいな〜と思ったのでした。


みんなそれぞれの時間の進め方をしているけれど


みんなと僕の時間は最後に会った日から

止まってしまっていて


それを改めて進め始めるような


そんな再会を夢見てしまう

欲張りな一日でした。


銀座みたいな人間になりたい。


明日からもまた、多忙な毎日が待っているけれど

年末の再会を楽しみに頑張ろうと思った次第です。


最近、映画やドラマをスポンジのような心で見ているのですが

果たしてこれらを、自分が吸収出来ているのか

吸収しているけれど、絞り出さず

単なるデブになっているのか



来年こそ、アウトプットしなければ


まずは走ろう。

2012年11月25日日曜日

映像の海

昨日今日と映像の海にどっぷりと浸かってまいりました。

ここ最近、休みができれば

町を散策したり、映画を観に行ったり

DVDを借りてきて映画を見たりしているわけです。



この仕事をしているとやっぱりたくさんの映像を観たりするわけですが

いつも「映像資料」のための観ているわけで、
決して鑑賞しているわけではないのです。

何十枚ものDVDを8倍速で観ていたりして

観たかったものをこんな形で観てしまう悲しいこともあったりするのです。


なので、今日は観たい作品をのんびり観れて満足しました。

「東京プレイボーイクラブ」と「ヒミズ」を観ました。

2つとも僕が最近気になっている女優さんが

出演しています。

臼田あさ美さんと二階堂ふみさんです。

2人とも共通しているのがオーラというか

何かをまとっているような不思議な存在感です。


いつか一緒に仕事ができる日がくると良いなぁと思ってます。


しかし、ヒミズは良い映画だった。

愛と希望の描き方が秀逸でした。
そして画が綺麗でした。

映画ってすばらしいなっと改めて。

明日以降も頑張れそうだ。

良い映像を作りたいです。 

2012年9月2日日曜日

振り向けば、秋。

環境が変わって、

ひたすら仕事をしていたら、気づけば


夏の終わりの匂いがして


びっくりしました。

なんだかんだで、花火も行ったし


よく飲みにもいったし


撮影で沖縄にも行けたし


夏らしい事してないかなーって思ってたら

意外としていたような気もします。




しかし、何か満たされないこの感じはなんなだろうと。


モラトリアムなのかなんなのか。


そんな時にサカナクションが夜の踊り子をリリースされて

聴いて

それがさらに後押ししてきました。



ライブいきたい。






2012年7月15日日曜日

キツツキと雨

キツツキと雨がレンタル始まっていたので




借りて見てきました。


映画館で観たかったけど
時間が合わず観れなかった作品です。
レンタルまでの期間が短くなったなっと思います。




役所広司と小栗旬、高良健吾、臼田あさ美などなどが出演しております。


豪華メンバーで素朴で、素敵な映画でした。




新人映画監督の小栗旬と田舎町のキコリ役所広司が出会って


映画を制作するのをひょんなところから手伝って


結局最後まで付き合ってしまうというストーリーでした。




映画ではないけれど、近い映像業界で働くものとしては


逃げてっていう業界用語とか
くすっと笑える演出もあり、



父親と息子の映画でもあり


家族の映画でもあり


村というか人のコミュニティーの映画でもあり飽きずに見れました。

なんだか、色々変化があった最近で


この映画を見れたのは良かった気がします。


やっぱり、CMも企画も楽しいし、


企画を制作するためにどうするかっていう部分もあるけれど


撮影が1番楽しいと思っています。




あと、最後にクランクアップの晴れたシーン
すごく良かったです。


みんなで1つのものを作ろうと思うときって大変だし

難しいから問題も起きるけれど


そういう時って奇跡が起きるんだなーと改めて。


明日からまた仕事頑張ろうとおもいました。


星野源さんのフィルムも良い音楽でした。




とこのブログ書いているところ


テレビで石塚さんが


本音で話していてやっぱりみなさんすごいなっと思いました。
本気だ、みんな。



2012年7月8日日曜日

7月。変化。CM。

気づけば、7月になりました。



ここ1ヶ月は本当にめまぐるしく環境が変わった1ヶ月でした。



1つ目が引っ越し。


どうなるかと思ったけど無事に成功し、今は8畳ほどの1kに分不相応な


46型のテレビに21インチのimac。


ディスプレイに囲まれて生活しているような気分です。




雨が多くて、洗濯物が乾かないのが今の悩み。


なんか雨よけ的なのをベランダにつけようか悩み中。

炊飯器欲しい。




2つ目が職場が変わった事。


職種は変わらないけれど、忙しさがまた一段と増した感じです。


まだ、1週間しか経ってないけど。



でも、比較的同い年の人がいるのは、とても良い事だと感じました。


刺激ももらうし、前とは違う楽しさを持ちながら仕事が出来てうれしい。切実に。


忙しいとは思うけれど、がむばります。



3つ目が24歳になったこと。




本当にこの1年頑張ろう。






結婚する人が増えて来て、なんだか乗り遅れている気分です。



2012年5月26日土曜日

馳せたり耽ったり。

6月生まれだからか

この梅雨の時期はなぜか落ち着くのであります。

しかし、落ち着いてはいられない撮影が控えていて

ハラハラとしております。


次の撮影は、人それぞれにその物語に思い入れがあるであろう

作品です。


自分もその1人。



みんなの心の中にすでに描かれているものを


その上を描くような物にするのは相当大変だと思います。



そんな作品の一部をやるわけでありますが



やはり、ハラハラしております。


骨格は出来ているけれど細部で、かなりイメージが変わるであろう予感。



何かが足りていない気はするけれど



ぎりぎりまで粘って

1つスパイスを入れられるように

あと少しの間

悶々としていようと思います。


スカイツリーを見て思いを馳せる人もいれば
東京タワーを見て物思いに耽る人もいるわけで

僕は俄然、後者だ。




2012年5月16日水曜日

ふと。

パソコンの容量がぱんぱんになってきていたので


整理しようと思ったら写真が40GBくらい占めていたので(※カメラはNIKONのD7000)


iphotoを整理しました。2000枚程削除したのですが




躊躇なく捨てられるものと






なんか捨てられないものが




あったりしました。




この違いはなんだろう?




と思って考えてみたら




写真の中に思いというか魂みたいなものがあるかないかではないかと


思ったのです。






良い写真というか、鳥肌が立つような写真って




やっぱり訴える何かがあるし。






そういえば、
例えば、木の水彩画は


木を描いているわけでなく


そこから感じられるエネルギーみたいなものを描いているといういうし。


木の気を描く的な。


寒いダジャレだ。笑






ふと、人にはそういうのを感じられる力があるのかな〜と




思ったのでした。






5月後半は撮影が重なりそうで


大変そうですが楽しみです。






「ノマドより野良猫派。」













2012年5月10日木曜日

@福岡

ゴールデンウイーク前半の休みを使って


福岡に行って参りました。


福岡はとても良い街です。


都会と自然が共存しているような

間違いなく過ごしやすい街だと思います。

家賃も安いし。


天神の大名付近は

ファッションひとつとってみても

渋谷、原宿、銀座が混ざり合ってるような

そんな街でした。


すこし行くと今泉という場所があり、そこは川のない中目黒みたいな場所です。

静かに感度の高い店があるみたいな。


福岡は市内なら自転車で移動できるので、
自転車の数が半端じゃありません。

最初に福岡に来て驚くと思う。
あと、女の人の綺麗さ。
本当に、すれ違う度に一緒に行った友達と振り返っていました。

一泊二日のほぼ弾丸ツアーだったので
市街地のみしか回ってませんが
良いなと思った場所を少々。


まず大濠公園。

天神からバスに乗ればすぐ。歩いても行けます。
こんな感じで市内に突然大きな池が現れます。

夏にはここで花火大会もあったりでとても素敵な場所です。



池を眺めるおじさんに


ボートをこいでるおじさんに


池を見ながらご飯とビールが飲めたりする
お店があります。


都会の真ん中にしかもあまり高い建物もないので素敵な景観です。


百道海浜公園のほうには
福岡タワー、ヤフードーム、綺麗な砂浜があります。



ここには2時間くらい平気でいられちゃいます。

ぼーっと海を眺めてる人やら子供連れやらカップルがいます。

そして、中州。




言わずとしれた屋台街ですが、

生ものを出せないとか色々厳しいらしいですが、

天ぷらは絶品でした。


屋台の店にいる人たちはみんな友達みたいな空気は良いよね。

またここには来たいな。


あと1つオススメのラーメン屋が。





中央区の笹丘という場所にある
「ラーメン基峰」


笹丘にバスでいき、バス停降りてすぐそばのパチンコ屋の
隣にひっそりとあります。

ラーメン450円だか550円だかそのくらいです。

しかし、本当に絶品です。
一緒にいった友達も今まで食べたとんこつラーメンで1番旨かったと言ってました。

是非。




というわけで、10前までは住んでいた福岡に久々に行ったわけですが、

本当にリフレッシュできた。


おいしくて、安くて、美人も多いし、自然と都会が調和している

素敵な街です。

10年ぶりくらいに小学生の頃の友達にも会えて

嬉しかった。


福岡土産でおすすめは

福岡空港内にある、岩田屋の中に

椒房庵という店のいか明太子があります。
おすすめです。

絶品。是非。


アジアに玄関口

福岡の時代は結構近くまで来ていると思ったのでした。





























2012年4月17日火曜日

kenma

しなやかでいたい。


何か書きたいと思っても頭の中はからっぽです。


それは、きっと何でもかんでも簡単に吐き出せてしまうからのような気がします。


自分の中で磨かれきれてないうちに出せてしまう言葉なんて


なにも意味はないのではないかと思うわけです。


言葉とか感情の純度を高くするには


溜め込んで、磨いて


出せそうで出せなくて


だけど気づいたら溢れ出ちゃうような


そんな言葉がきっと素敵なんじゃないかと思うのです。


むかし

といっても12、3年前くらい

好きな女の子と話したいがために


電話しようとするわけですが

携帯なんてお互い持ってる訳でもなく

家にかけなきゃいけない

親が出てきまづい。

それでも

勇気を出して、相手の親をかいくぐって


深夜の夜遅くまで


電話するワクワク感、キラキラ感。


あれは、今でも特別な時間だっだなって


思えるわけです。



純度の高い言葉、体験ってこんな事なんじゃないかなと思うわけです。


となると、今自分の中にかすかに見えてきている


もやもやとした未来像に


ぐらぐら揺れながらも


溜め込んで磨いていかなければと改めて思うのでした。


吉本隆明のいう

「文句なしにいい作品というのは、そこに表現されている心の動きや人間関係というのが、俺だけにしか分からない、と読者に思わせる作品です、この人の書く、こういうことは俺だけにしかわからない、と思わせたら、それは第一級の作家だと思います。」


俺だけにしか分からないという誰にでもある感覚を多くの人に与えるようなもの

もう、膝打つ事しかできない。





2012年3月24日土曜日

一歩

昨日のブログは、夜の勢いに任せて書いたような内容で


なんだか鼻息荒い、上から目線な内容だと見返してみると思いました。


が、まぁ気にしません。




そんな事より今日は、例のごとく


作品集を見ておりました。


僕は割と


AppleのThink differentみたいに心を揺さぶられるようなCM



docomoの森の木琴みたいな


芸術性すら感じる繊細で綺麗なCMが好きな傾向がありました。


けれど、今日見ていた作品集で、また一歩進めた気がします。
神谷佳成監督の作品集です。


とにかくおもしろい。


作品集を見て終始笑ったのは初めて。


天才だ。


「こんなおもしろいCM作りたい」っと強く思いました。


女性を綺麗にファンタジックに描く、児玉裕一監督といい




本当にすごい人だらけだ。


もちろん、その作品を作っているスタッフの方達の力も半端ないけど。


あーくやしい。





2012年3月22日木曜日

「広告の広告」

 広告って「広告の広告」がすごく苦手だよなぁ〜


と最近よく思うのであります。




日本特有なのかもしれないけど


良く「そもそも広告なんて見ないよね」って広告やってる人から、さも当然のように出るけど。


もうその時点でダメだと思う。




今、どの仕事も本物だったり、ドキュメンタリーが求められている気がするのです。




音楽家が音楽をつくる難しさや泥臭さを、もはや1つの表現としているのに


いつまで経っても、広告は内輪でドメスティック。


かっこ良いとか、芸能人と仕事をするような派手なイメージだけしか伝えられてない。


CMにしても、たった15秒か30秒長くて60秒とかもあるけど
その一瞬に半年とかかけるのに。


むしろその1つのCMを作るまでって


実際に作ってる人にしか分からない楽しさがあるし


それこそが、CMだったり広告の醍醐味だと思うのに。


それを知った上で、番組の合間に流れるCMを見たら随分とイメージが変わると思うのです。


黒子主義だし、守秘義務とかも一杯あるけれど、
そろそろ変わり始めるべきなんじゃないかなと思うのです。




アメリカのスーパーボールとかの合間に流れるCMを楽しみするくらいの文化が日本にも生まれたらな。


いやてか、作っていかないと。


CMを好きになってもらえるように努力する事も


広告業界がクライアントに貢献できる1つの手段だと思うわけです。


今は誰もが、映像を簡単に撮れて色んな人に見てもらえるっていう時代で




そこで「広告の広告」をするのは追い風だと思うわけです。





以上、広告の話。これはいつか同世代の方達と話したいところ。


しかし、最近仕事以外がどうも良くない。
犬がこんなに本来の犬以外の事をこんなに頑張っているのに。


この猫も撮影の時相当頑張ってくれました。









犬や猫に負けないように頑張ろう。