2014年1月27日月曜日

ものがたり

ものがたりってむずかしいなぁー

制作をしてきて、色々経験してきたつもりだけど、

紡ぎ出す力まったく、考えてなかったなー

妄想する。考える。ってすごいことだ。

実現する。調整する。は、大変なことだけど。

2014年1月15日水曜日

あけまして ジャッジ グッドバイ 初心。

2013年、夢にまで見た北海道の景色、グルメを最後の最後で楽しみ。

新年。

映画「ジャッジ」みてきました。


脚本は澤本さん。監督は永井さん。カメラマンは野田さん。

まさに、映画っていうある意味では映像表現の最たるところで

同じ業界、同じ会社の人が脚本と監督、カメラを回し

ひとつの映画を制作をしました。

脚本、テンポ、役者の良さの引き出し方、ギャグ、映像自体の綺麗さどれも良くて、終始笑えたし、グッと来ました。

エースコックのCMは実際に永井さんが演出していたみたいで、

改めてこの人のギャグのCMは天才だなっと思いました。

と同時に何か人の心にしっかりと残す映像を紡ぎだす。
なんだか、体温を感じる映像なんです。

見終わったとき、なんだか初心に舞い戻されました。

と同時に、猛烈にいらっとしてきたし、激しく嫉妬しました。

澤本さん、永井さん、野田さんに。


でも、見終わって数日経って仕事して、帰ってきていま。


当然のように良い作品を考え、演出し、撮影するこの人たちですが


絶対みんな焦点が狂うぐらい、ぎりぎりでやっているし
やってきたんだろうな。と思って。自分にいらつきました。

今の環境を殺すも生かすも自分次第。

すべて自分の身の回りの一つ一つを血、骨、肉に変えてきたからこそ

こういう作品が作れるんだろうなっと。

背中を押されたし、今年最初に観た映画がこの映画で良かった。

もう一回必ず観に行こう。


サカナクションの新譜。

グッドバイ。ユリイカ。心地よい詩と歌声とメロディー。


みんな、今でももがいている。

負けるか、このやろう〜。ニャーニャー。


自分は、本当はとても冷めた人間だと思っていて、
感情の起伏が無くて、ある意味どんな人も、出来事も
フラットに見てしまう寂しい、悲しい人間だと思っていたけれど。

鳥肌が立つような、映像や音楽に出会えて
人生ではじめて、とても大切な人にも出会えて

自分の中にもどうやらちゃんと血が流れているみたいです。骨。肉。

いつ切れるかも分からない、どこに繋がっているかも分からない、後戻りも出来ない
糸を
必死にたぐり寄せながら


2014年。ホップステップジャンプするしかないのであります。

鳥肌が立つような映像を。

目に映るすべてが、映像。

初心。